4面 75・80m Slooper & DP
2008年夏、LOW-BAND DX'ingのためにアンテナを増設しました。
160m 75・80mを稼ぐにはサンスポットが上がるまでが勝負。 とはいえ敷地が狭く予算もないので今年は現用の75・80m用スローパーを現在の2本から4本に増設し、タワー上で4本のエレメントを4面のスローパーと2面のインバーテッドVとに合計6面に切り替え、75と80mの切り替えにはバリLを入れたコントロールボックスを製作しました。
330deg for EU 60deg foe NA 150deg for VK ZL 260deg for AF

スローパーは簡単なのに思った以上に良く飛ぶアンテナです。2009 2月 K5D(KP5)の80mCWが一番の成果です。
ほかのアンテナに比べ「ノイズが多い」「耳が悪い」との評価が定着しております。
スイッチで即時切替ができますので、DX局を捕まえてレポートをいただきました。
HA8RM Peterさんにレポートをいただきました。

@  59  EU向け 330deg    スローパー
A 57  NA向け 60deg  スローパー
B 56  VK・ZL向け 155deg スローパー
C 59  AF向け 260deg  スローパー
D 59  EU向け 60deg・260deg インバーテッドV

とレポートをいただきました。

結果としてスローパーもかなり切れることが判明しMMANAでのシュミレーションが証明されました。

又ノイズについてスローパーはノイズが高いとの評判があるがインバーテッドVがS0.5程スローパーよりノイズが少ない。 しかし「ガサッ」というようなノイズはSを二つ程押し上げるがスローパーでは全然目立たない。 私のように切り替えて運用するような局は少ないと思いますがノイズは考えなくてもよいのではと考えます。

そしてゲインとしては同じディレクションのインバーテッドVとは差がでませんでした。 このスローパーとインバーテッドVが差が無いことは、既に先人の運用で感じておりましたが実証されました。  スローパーは良く飛ぶとの評価があります、やもするとDPやインバーテッドVより飛ぶと思われるておるかもしれませんが、このテストではそのようなことはありませんでした。


成果は2013年で220エンティテイです。

4本のエレメントを瞬時に切り替えることによりスローパーアンテナの良さを証明できたと思います。  お付き合いしていただいたHA8RM Peterさんと朝の貴重なDX・TIMEをお待ちいただいた75m MANの皆さんに感謝!

MMANAでシュミレーションした結果です。
無指向性とはいえないパターンがでました、これを4面切り替えをします。

この垂直パターンにスローパーの問題点が示されています。 
それは、打ち上げ角の高さです、なんと43..9度
CD-78の局と競り合うとドーバー海峡までは勝てるのですが、大西洋を見た途端に元気が無くなります。 
インバーテッドV DPのシュミレーションです。

タワーのトップに上げたコントローラー、11個のリレーとモータードライブ・バリLです。

ロータリーにはなりませんが、2面のDPを瞬時にリレーで切り替えます。
リレーは普通のリレーなので1KWでの使用が心配ですが、電力がかかっている時に切り替えなければ大丈夫と考えて製作しました。
ボックスは、防雨構造のミライのウオルボックスです。 
  
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